車の盗難対策におすすめのGPSをご紹介!
車の盗難対策におすすめのGPS!愛車の位置情報を追跡!
もし車が盗難にあったときGPS追跡機能が車両に備えてあれば、スマホやパソコンを使って盗まれた車の現在地がわかります。
GPSをマグネットケースの中に入れて車両の底に貼り付けるなどGPSが仕掛けられているとばれない工夫もあるので、強い防犯となり盗難された車を取り返せるかもしれません。
では、防犯対策としておすすめできるGPS追跡機器をご紹介したいと思います。
リアルタイム検索のGPSトラッカー
【 製品名 】
TR-313J
【 販売会社 】
株式会社 GISupply(ジーアイサプライ)
【 サイズ 】
68mm X 46mm X 18mm
【 重量 】
64g
【 バッテリー容量 】
800mAh
【 駆動時間 】
レポート間隔1分で約8時間(設定により変動する)
安心の国内で製造された正規版です。レポート間隔は最短3秒から設定可能、操作も簡単で電源ボタン1つでトラッキングが開始できます。
【 製品名 】
トラッキモGPS
【 販売会社 】
株式会社トラッキモGPS
【 サイズ 】
47mm X 40mm X 17mm
【 重量 】
42g
【 バッテリー容量 】
600mAh
【 駆動時間 】
待受け時間144時間以上
加速度センサー内蔵で自動車、自転車・バイク、荷物の移動を検知して知らせてくれます。
設定範囲を決めてその範囲からトラッキモGPSを取り付けた車両などが出入りするタイミングで、メールを受け取ることが出来ます。
現在地はGoogleMap上で確認しながら追跡が出来ます。
【 製品名 】
マップステーション
【 販売会社 】
トーカイセキュリティ
【 サイズ 】
48mm X 69mm X 18mm
【 重量 】
60g
【 バッテリー容量 】
930mhA
【 駆動時間 】
連続待受時間約550時間
位置履歴データが最大3ヶ月前まで保管されているので過去の履歴を調べることも可能。 ストラップを引くことで防犯ブザーとしても使用が出来ます。
GPSトラッカーのデメリット
リアルタイムで検索できるGPSトラッカーのデメリットは「通信費がかかる」という点です。 携帯電波の電波を使ってリアルタイムで位置情報を転送するので、通信会社に支払う通信費やサーバー管理費などが発生します。
似たような商品で「GPSロガー」という製品が存在しますが、これは取り付けた本体を回収して本体から移動経路データを読み込む必要があります。
毎月の通信費はかかりませんが、リアルタイムで現在地はわからず本体がなくなってしまえば履歴の確認もしようがありません。
車の盗難にあった際は一刻も早く追跡する必要があるので、リアルタイムで車両の居場所を検索出来る機能が必須となります。 「トラッカー」と「ロガー」はそれぞれメリットデメリットがあり仕様用途も違ってくるので、GPS機器のご購入をお考えの方はお待ちがえないようご注意下さい。
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